なんか増えている…

次女と孫は近くのアパートに

離婚してから10年住んでいる。

孫も中学生になり手狭になってきて

そのうち実家に入る予定で

畳の表替えしたりしていたけど…

家事の嫌いな次女が

我が家に入ると私の仕事が

増えるのは確実(*゚∀゚)

1日でも同居を先延ばししたい私…


そんな時に私の白内障の手術が決まり入院生活に。

片目が終わり一時帰宅した時は甲斐甲斐しく家事を頑張っている次女がいた。


安心したのもつかの間。

両目の手術が終わり退院して来て2日目には

旦那と次女のお弁当を作っている私の姿が(゜゜)


次女はまた家事嫌いに戻ったようだ。

そしてアパートに戻ると思っていたら昨日自分達のシャンプーやら

アパートから持ってきた調味料が我が家に持ち込まれていた(-_-)

このまま家に居座るつもりだな…


私の自由な時間が完全になくなった…

そして家事は増える


ため息しか出ない(=o=;)

逝き方

長女の義母が自ら命を断って

通夜、葬式と参列してきました。


病院から退院して何ヶ月かなぁ。

今迄にない「そう」の状態が

激しくて心配していたら

いきなり「うつ」に落ち込み

お正月孫に囲まれていたその後

壮絶な死に方を…


周りが何を言おうと引き止めるのは難しいのかもしれない。

そんな状態だから命を棄てるのなんて

怖くないのだろう。


娘さん2人の嘆き悲しみは

見ているの辛かった…

母親は特別だもの。


葬式に参列するたび

自分が棺桶に入っている姿を想像する。

その日がいつかわからないけど

家族になるべく迷惑をかけないで

逝きたい。

自分も苦しまないで逝きたい。


そんな事を考える歳になったなぁ。

忘れてはいないけど

ドラマをみました。

朝顔って言う名前のおんなの子の。


ドラマだから現実とはもちろん違います。

津波で亡くなった方達の泥だらけの遺体を見てしまいしばらく眠れなかった。

娘も遺体が置かれた体育館に並んでいてもおかしくなかったあの日。

知人がいっぱい亡くなったあの日。

色んな事を思い出したドラマ。


今の幸せが当たり前だと思わないように。

改めて肝に命じました。